初級緊縛講座-基本

後ろ手基本旧緊縛講座

縄の種類

縄はプレイ用の縄(もしくはロープ)を使います。ホームセンターでは売っていません。アダルトショップや通販で購入してください。

綿ロープ

アダルトAVで女優が亀甲縛りなんかされているときのロープがこの「綿ロープ」です。赤や紫などカラフルです。ソフトで収縮性がありますので体にはやさしいロープです。
逆に体重のかかるような縛りや、しっかり拘束する縛りには不向きです。場合によっては危険です。縄と同じような使い方はできません。

手首を縛ったりするようなお手軽な拘束に使えます。アマゾンでも購入できます。

amazonで綿ロープを探す。

麻縄

しっかりした緊縛で使用しているのが麻縄です。ホームセンターで売っている麻ロープと素材は同じものですが、加工処理が異なります。荷造り用のロープは硬くて使えませんので、緊縛用に加工したものを使用してください。

縄藤は太さ6mmタイプの7mサイズと10mと20mサイズの3種類を使用していました。麻縄は綿ロープと違い、製品ごとの品質格差があります。簡単に言えばアダルトショップで綿ロープと並んで売っている安物は粗悪品です。縛られる人の安全を考えれば高価でも品質の高いものを購入しましょう。未経験者でも触れば品質の差はわかります。縄藤は「縄屋(http://nawaya.com/)」さんの縄を使用していました。

縄の使い方

縄は1本を半分に折って使います。中心部の折ったところを「縄先」反対側を「縄尻」と言います。縛るときは縄先から使用します。

上の写真の左が縄先、右が縄尻です。 縄先から結んで最後は縄尻を結びます。この繰り返しになります。

最初に縛る出発点には「縄を2回巻いて2本の縄を結ぶ」ことが基本です。これは安全のためです。縄を1回だけ巻いて結ぶと体が絞められて危険です。縄を2回巻いて1本だけを結んでも締まります。下の図①のように結ぶことが基本になります。2本の縄を一緒に結べば絞まりません。 柔道着の帯の締めかたと同じです。

図②が間違った方法です。1本だけ引っ張られると全体が絞められて危険です。

実際にやってみると簡単に理解できると思います。この基本だけ守れば楽しめます。