みのりのギャラリー

ミノリヘッダー 旧ギャラリー

遭逢

みのりはブライダルプランナーのような仕事をしていた女性のようです。縄藤と知り合ったのは25歳位の頃のようです。どのように知り合ったのかは不明です。縄藤は大きなホテルによく出入りしていたので、どこかのホテルで知り合ったのかもしれません。みのりとはその後10年位、縄藤が死ぬまで連絡を取り合っていたようです。

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遊楽

みのりはスタイルが縄藤の好みにぴったりな女性でした。ほどよい女性らしい皮下脂肪が縄との相性ぴったりだと話していました。

みのりは縄で縛られることが大好きだったようです。後ろ手に縛っただけでも息遣いが荒くなってしまうような女性だったようです。どんなふうに縛られても恍惚の表情のままだったようです。もちろん股間に触れればさらに喜びは大きくなりました。

みのりは人に見られると興奮する女性でもありました。露出ではないのですが、見られたり覗かれたりしていると思うと勝手に興奮するタイプです。ビデオカメラを三脚で固定してテレビにライブ映像を映しながら縛ったときは大興奮したようです。みのりはテレビに映された自分の陰部をみて、顔を真っ赤にしながら興奮したようです。それ以降、縄藤がみのりと二人だけでも「ドアの隙間から誰か覗いている」と言えば、みのりは興奮したようです。とても想像力のある女性で一時期は縄藤のお気に入りだったようです。

縄藤の悪友との秘密の宴会にみのりを連れて行ったことがあったようです。そこで縄藤はみのりを悪友の前で縛ったようです。みのりは本当に見られている状態を経験して大満足したようです。もちろん悪友も縛られているみのりの美しさに感動したようです。その後もみのりは宴会に連れて行ってと縄藤に嘆願し、縄藤は何度か連れて行ったようです。

ただし、みのりは声が大きくてホテルでは近隣の部屋に気を使うほどだったようです。縄藤は最初から猿轡(さるぐつわ)を咬ませたり、手拭を口に突っ込んだりしていたようです。

みのりは最初から何度でもイク女性だったようです。ただし膣への刺激でないとイカなかったようです。全身敏感なのですがイクときは「ナカ」だったようです。短時間で何度でもイけるタイプのようです。縄藤は手が疲れると言っていました。