遭逢
ちあきさんは当時「M女ちあき」としてプロのM女でした。古くからのお客様から依頼を受けて個人デリバリーをしていたようです。自身でホームページを解説していたため縄藤のことも知っていたようです。当時でも50歳を超える年齢だったが美人でスタイルも美しく維持されている女性であったようです。
ちあきさんには縄藤から連絡をとって来てもらったようです。ちあきさんも縄藤の存在は知っていたので喜んで来てくれたようです。縄藤とちあきさんは一度しか会っていないようですが、この日は一日時間をいただいたようです。
遊楽
少ない記録によれば仙台メトロポリタンホテルの和室を2日間予約しているので、写真撮影はこの和室が使われたと思われます。ちあきさんは自身のホームページでも顔を隠していなかったので、縄藤もちあきさんの顔はなんとなく知っていたはずです。しかし直接本人を見ると、写真以上の美人であったことがメモ書きされています。
ちあきさんは長い間パイパンを維持するため脱毛を続けているうちに本物の無毛になってしまったようです。久しぶりにザラザラしないツルツルのマンコに触れたと記録があります。縄に対しても慣れていて、縛られ上手だったと書かれています。キツク締め付けても逆らわず、不安定な姿勢にしても身をまかせて脱力し、余計な気を使うことがなかったようです。
縄藤がこれから何をしたいのか理解して協力しているようだったようです。そして本人もそれを楽しんでいるのが伝わってきたようです。
意思疎通ができた男と女のようで楽しかったと述べています。縄藤が20代の頃に緊縛を教えられた当時のパートナーとの気持ちが蘇ったようだとも述べています。たくさんの馴染客へのデリバリーで生活していたちあきさんの魅力とお客様の気持ちがよくわかったと縄藤は語っていました。